護廷十三隊十一番隊第三席・副官補佐
十一番隊の気風を体現するかの様な好戦的な性格の死神。坊主頭で足袋を履かず、刀と鞘を使った独特のスタイルで戦うため刀を腰に差さず常に持ち歩いている
手先が器用でやちるの鞘の車輪も一角がつけてやった。
破面襲来の報を受けた際、その戦闘に関する実力から恋次に「隊長・副隊長以外では最も信頼のおける死神」として現世への派遣を求められ、ルキアらと共に一護と再合流する。
刀を常時携帯しないと気が済まないのか現世にいる時は木刀を腰ひもに差している。
斬魄刀の名は『鬼灯丸(ほおずきまる)』